まるで香港の路地裏で食べているような雰囲気のお店「三茶酒屋香港バル213」三軒茶屋

2020年8月9日2023年10月27日

まろん

三茶酒屋香港バル213の感想や口コミを見てみたいワン！

今回はそのような方に向け、

実際に三茶酒屋香港バル213に行ってきた感想や口コミをご紹介します。

三茶酒屋香港バル213

「三軒茶屋」駅から徒歩1分程度の場所にあります。

場所がちょっとだけわかりにくく、GoogleMapで住所を検索しても少しずれた道が表示されます。（少なくとも私はそうでした）

ストリートビューの仲見通りとあるこの細道を入っていくとすぐに見つかります！

このお店は中華料理がメインのお店です。

時間帯（11:30-15:00）によってはランチもあり、麺料理orおかゆ料理＋500円で点心とデザートor油菜を付けることができます！

点心は小籠包やシュウマイ、エビ春巻きやその他etc・・・と選ぶことができ、デザートは日替わりのものだそうです。

店内に座って食べるのと、テイクアウト、あとはウーバーイーツでの注文も可能ということで料理する人はすごく大変そうでした。

ちなみにウーバーイーツだと、汁ものは一部頼めないっぽいです。

まひろ

一番の人気メニューの海老ワンタンメンは店でしか食べれないみたいです

細い道の中にあるという立地や、店内の雰囲気からもほんとに香港の路地裏でご飯を食べているような気分になることができますし、料理もとても美味しいです。

あと、店頭にこんな感じのソーセージがぶら下がってます

メニュー

メニューはこのような感じです。

ランチのセットにするという前提にはなりますが、その場合に価格は1,200～1,700円ほどになるかと思います。

頼むものによるとは思いますが、若干高めに感じるかもしれません。

ただ、その分美味しいですので間違いはないかと思います！

私は「エビワンタン汁なしまぜ麺」にして、点心は「エビ春巻き」を頼みました！

ちなみに、嫁は店で一番人気の「特製海老ワンタン麺」に「小籠包」を頼んでました。

海老ワンタン麺はぱっと見は何も具材が入っていないように見えますが、実は裏に海老ワンタンが隠れているんです！

見た目に反して、スープも濃厚でした！

感想：コンセプト通り、香港の路地裏で食べている気分になれる

まずエビ春巻きが出てきたのですが、揚げたてということもあり、さくさくでかつ海老がぷりぷりしていてとっても美味しかったです。

特製のソースもついていて若干ピリッとするような感じでしたが、味を損ねるものではなくとても良いです！

私が頼んだまぜ麺ですが、細麺に海老の粉末がまぶされていることや、海老スープをかけるということで、見た目に反してかなり海老の味が濃厚でとっても美味しかったです。

まひろ

海老ワンタンは一つ一つに海老一尾が包まれており、ぷりぷりしていてボリュームもあるということでかなり満足です

海老ワンタン麺も、細麺に濃厚な海老スープが絡み、超美味しいと思ったのと、海老ワンタンはまぜ麺と同じように海老一尾が丸々包まれているので満足感はありそうでした。

小籠包も熱々の汁が中に閉じ込められており、噛んだ瞬間にその肉汁があふれてくるのがたまらんかったです！

まひろ

価格感に関してですが、最初は高いなと感じる部分はありましたが、味とボリュームを考えれば全然高くはないですね

店内はコンセプト通り、香港の路地裏で食べているような気分になれるという点はGOOD！

ただ、ちょっと席数が少ないかな？と感じました。

絶対に行きたいという方は予約しといたほうがいいかもしれないです。

まろん

夜は居酒屋みたいな感じで行く人も多いみたいワン！会社の人や友人と行くといいワン！

店舗情報

「三茶酒屋香港バル213」

情報

営業時間

ランチ→11:30～15:00

ディナー→15:00～22:00（L.O21:00）

日曜も営業、定休日なし

住所

東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17

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まるで香港の路地裏で食べているような雰囲気のお店「三茶酒屋 香港バル213」三軒茶屋

三茶酒屋 香港バル213

メニュー

感想：コンセプト通り、香港の路地裏で食べている気分になれる

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三茶酒屋香港バル213